今からはじめるテレワーク
Synologyの高性能ルーターが在宅ワーク導入を支援します
在宅ワークの導入が急務
あれこれ迷っているヒマはありません!
テレワーク導入が急務になっている昨今、まずやってみる、問題点を検証→修正して慣熟させていく、という考え方も重要です。
とはいえ、まず何から手を付けたものか... お悩みの方も多いと思います。
テレワークをはじめるには何が必要?
難しく考えすぎていませんか?
従業員の自宅やコワーキングスペースで、社内とまったく同じことができる必要はなく、業務に致命的な支障をきたさない、必要最低限の環境が用意できればいいんです。
メールやチャット等のコミュニケーションツール
基幹システム等の社内インフラへのアクセス
Office Suite等の日常業務に必要なアプリケーション
これらをかんたんに実現する
VPN(Virtual Private Network)という方法があります。
VPNは、外部から社内ネットワークにアクセス、または拠点間の相互アクセスを可能にする技術で、リモート拠点や従業員の自宅からでも、社内のネットワークインフラにアクセスできるようになるので、リモートデスクトップと組み合わせることで、業務用アプリケーションの問題も一気に解決します。
通常、VPNの導入は、接続維持に必要なハードウェア性能や難解なルーターのセットアップなど、高価な業務用ルーターの領分になっており、ネットワークエンジニアへのセットアップ依頼など、コストもかさみます。
Synologyのルーターなら、面倒なVPNセットアップもGUIからかんたんにできちゃいます。
わかりやすいGUIでリソース管理もらくらく
見やすい、わかりやすいと大好評の同社製NAS OSであるDSMの系譜を受け継ぐGUI「SRM」を搭載しているから、管理や設定にルータの専門知識は必要ありません!
さらにアクセス情報やトラフィック情報がグラフィカルに可視化されており、帯域を適切化して、有限の帯域を最大限有効活用できます。
クリエイターでもリモートデスクトップ活用!
リモートデスクトップではクリエイティブな業務は難しい...
画像編集やフォトレタッチ、CGなど、クリエイティブな分野ではリモートデスクトップじゃ業務にならない... これまでの常識をくつがえす、米国 Mechdyne社が開発したリモートデスクトップアプリケーション「TGX」なら、最大4Kにも対応し、GPUパワーを活かしたリモートワーク環境の構築が容易なので、クリエイターも在宅ワークが可能になります。
帯域の占有が少なく低遅延、しかもWacomのタブレットも使えちゃうんです!
※ TGXについて、詳しくは別途お問い合わせください。
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