NVIDIA GeForce RTX 2070を搭載。シングルファン設計を採用するショートモデルのグラフィックボード
- NVIDIA GeForce RTX 2070搭載
- ボード全長が約174mmのショートモデル
- コアベースクロック 1,410MHz
- ブーストクロック 1,620MHz
- メモリクロック 14,000MHz
- 8GB GDDR6 256bitメモリ搭載
- DisplayPort×3、HDMI 映像出力端子装備
- ボード1枚で4画面出力が可能
- 自動オーバークロック機能「GPU Boost 4.0」に対応
- NVIDIA Ansel、G-SYNC対応
- DirectX 12、OpenGL 4.5、Vulkanをサポート
- MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
型番:GeForce RTX 2070 AERO ITX 8G
JANコード:4537694267915
製品特徴
新世代のハイエンドGPU、GeForce RTX 2070を搭載
2,304ユニットのCUDAコアを搭載するTuringアーキテクチャのハイエンドGPU「GeForce RTX 2070」を搭載。高速なGDDR6メモリを採用するほか、Tensorコアによる強力なAIアルゴリズムを活用し、前世代モデルと比べ最大6倍のパフォーマンスを実現。現実のような光源や反射、影を描写するリアルタイムレイトレーシングに対応しており、ゲーミングにおいて新しいレベルのリアリズムと没入感をもたらします。
約174mmのショートモデルで小型PCにも搭載可能
シングルファン設計でボード全長が約174mmとコンパクトなサイズを実現。スペースが限られている小型PCやHTPCへの組み込みにも最適なモデルとなり、幅広いシステムへ柔軟に対応します。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
ディスプレイ出力端子にDisplayPort×3、HDMIを搭載し、4画面出力に対応しています。また、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」などをサポート。ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。
製品概要
製品名 | MSI GeForce RTX 2070 AERO ITX 8G |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 |
CUDAコア | 2,304ユニット |
メモリ | GDDR6 8GB |
メモリインターフェース | 256ビット |
コアベースクロック | 1,410MHz |
ブーストクロック | 1,620MHz |
メモリクロック | 14,000MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1 |
補助電源 | 8ピン×1 |
消費電力 | 最大175W |
外形寸法 | 約174×127×42mm |
付属品 | クイックガイド |
型番 | GeForce RTX 2070 AERO ITX 8G |
JANコード | 4537694267915 |
アスクコード | VD6843 |
発売時期 | 2018年 12月22日 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
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※ 製品に付属・対応する各種ソフトウェアがある場合、予告なく提供を終了することがあります。提供が終了された各種ソフトウェアについての問い合わせにはお応えできない場合がありますので予めご了承ください。
- ●MSI社 概要
- MSI(Micro-Star International)は、台湾に本社を置き、各種メインボードやグラフィックボード、そして近年では、ノートブックや液晶一体型などPCシステム全般を幅広く製造販売するメーカーとして世界各国でその活動を展開しています。
- メーカーウェブサイト:http://jp.msi.com/
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