NVIDIA GeForce RTX 2060を搭載。約175mmの省スペースモデルとなるオーバークロック仕様のグラフィックボード
- NVIDIA GeForce RTX 2060搭載
- ボード全長が約175mmの省スペースモデル
- ブーストクロック 1,710MHz
- メモリクロック 14,000MHz
- 6GB GDDR6 192bitメモリ搭載
- DisplayPort×3、HDMI 映像出力端子装備
- ボード1枚で4画面出力が可能
- 自動オーバークロック機能「GPU Boost 4.0」に対応
- NVIDIA Ansel、G-SYNC対応
- DirectX 12、OpenGL 4.5、Vulkanをサポート
- MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
型番:GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC
JANコード:4537694268097
製品特徴
新世代のミドルレンジGPU、GeForce RTX 2060を搭載
1,920ユニットのCUDAコアを搭載するTuringアーキテクチャのミドルレンジGPU「GeForce RTX 2060」を搭載。高速なGDDR6メモリを採用するほか、Tensorコアによる強力なAIアルゴリズムを活用し、前世代モデルと比べ最大6倍のパフォーマンスを実現。現実のような光源や反射、影を描写するリアルタイムレイトレーシングに対応しており、ゲーミングにおいて新しいレベルのリアリズムと没入感をもたらします。
本製品は、ブーストクロックが1,710MHzに設定されたオーバークロック仕様のモデルとなっております。
約175mmのショートモデルで小型PCにも搭載可能
シングルファン設計でボード全長が約175mmとコンパクトなサイズを実現。スペースが限られている小型PCやHTPCへの組み込みにも最適なモデルとなり、幅広いシステムへ柔軟に対応します。また、高い耐久性を実現するバックプレートを装備しています。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
ディスプレイ出力端子にDisplayPort×3、HDMIを搭載し、4画面出力に対応しています。また、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」などをサポート。ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。
製品概要
製品名 | MSI GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 |
CUDAコア | 1,920ユニット |
メモリ | GDDR6 6GB |
メモリインターフェース | 192ビット |
ブーストクロック | 1,710MHz |
メモリクロック | 14,000MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1 |
補助電源 | 8ピン×1 |
消費電力 | 最大160W |
外形寸法 | 約175×126×43mm |
付属品 | クイックガイド |
型番 | GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC |
JANコード | 4537694268097 |
アスクコード | VD6857 |
発売時期 | 2019年 2月2日 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
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- ●MSI社 概要
- MSI(Micro-Star International)は、台湾に本社を置き、各種メインボードやグラフィックボード、そして近年では、ノートブックや液晶一体型などPCシステム全般を幅広く製造販売するメーカーとして世界各国でその活動を展開しています。
- メーカーウェブサイト:http://jp.msi.com/
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