NVIDIA GeForce GTX 1050 Tiを搭載。シングルファン設計を採用するショートサイズのグラフィックボード
- NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti搭載
- ボード全長が約177mmのショートモデル
- コアベースクロック 1,341MHz
- ブーストクロック 1,455MHz
- メモリクロック 7,008MHz
- 4GB GDDR5 128bitメモリ搭載
- DisplayPort、HDMI、DVI 映像出力端子装備
- ボード1枚で3画面出力が可能
- 補助電源が不要な省電力設計
- 自動オーバークロック機能「GPU Boost 3.0」に対応
- NVIDIA GameWorks、G-SYNC、Ansel対応
- DirectX 12、OpenGL 4.5をサポート
- MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
型番:GeForce GTX 1050 Ti 4G OCV1
JANコード:4537694245531
製品特徴
優れたパフォーマンスと電力効率のGeForce GTX 1050 Ti
768ユニットのCUDAコアを搭載するPascalアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce GTX 1050 Ti」を搭載。14nm FinFETプロセス技術のほか、4GB GDDR5メモリを備えたGPUとなり、優れた電力効率ながら、ゲーミングに最適なパフォーマンスを発揮します。
本製品は、コアベースクロックが1,341MHz、ブーストクロックが1,455MHzに設定されたオーバークロック仕様のモデルとなっております。
ボード全長が約177mmのショートモデル
シングルファン設計を採用し、ボード全長が約177mmとコンパクトなサイズを実現。補助電源も不要となり、スペースが限られている小型PCへの組み込みにも最適なモデルとなっております。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
DisplayPort、HDMI、DVIを用いた3画面出力をサポート。さらに、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」に加え、ゲームに最高のパフォーマンスとリアルな映像を提供する「GameWorks」などに対応しており、ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。
製品概要
製品名 | MSI GeForce GTX 1050 Ti 4G OCV1 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti |
CUDAコア | 768ユニット |
メモリ | GDDR5 4GB |
メモリインターフェース | 128ビット |
コアベースクロック | 1,341MHz |
ブーストクロック | 1,455MHz |
メモリクロック | 7,008MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、DL-DVI-D×1 |
補助電源 | なし |
消費電力 | 75W |
外形寸法 | 約177×116×36mm |
型番 | GeForce GTX 1050 Ti 4G OCV1 |
JANコード | 4537694245531 |
アスクコード | VD6424 |
発売時期 | 2017年 9月8日 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
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- ●MSI社 概要
- MSI(Micro-Star International)は、台湾に本社を置き、各種メインボードやグラフィックボード、そして近年では、ノートブックや液晶一体型などPCシステム全般を幅広く製造販売するメーカーとして世界各国でその活動を展開しています。
- メーカーウェブサイト:http://jp.msi.com/
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