NVIDIA GeForce GTX 1050を搭載。シングルファン設計を採用するショートサイズのグラフィックボード
- NVIDIA GeForce GTX 1050搭載
- ボード全長が約177mmのショートモデル
- コアベースクロック 1,404MHz
- ブーストクロック 1,518MHz
- メモリクロック 7,000MHz
- 2GB GDDR5 128bitメモリ搭載
- DisplayPort、HDMI、DVI 映像出力端子装備
- ボード1枚で3画面出力が可能
- 補助電源が不要な省電力設計
- 自動オーバークロック機能「GPU Boost 3.0」に対応
- NVIDIA GameWorks、G-SYNC、Ansel対応
- DirectX 12、OpenGL 4.5をサポート
- MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
型番:GeForce GTX 1050 2G OC
JANコード:4537694240994
製品特徴
優れたパフォーマンスと電力効率のGeForce GTX 1050
640ユニットのCUDAコアを搭載するPascalアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce GTX 1050」を搭載。14nm FinFETプロセス技術を採用し、優れた電力効率ながら、ゲーミングに最適なパフォーマンスを発揮します。
本製品は、コアベースクロックが1,404MHz、ブーストクロックが1,518MHzに設定されたオーバークロック仕様のモデルとなっております。
ボード全長が約177mmのショートモデル
シングルファン設計を採用し、ボード全長が約177mmとコンパクトなサイズを実現。補助電源も不要となり、スペースが限られている小型PCへの組み込みにも最適なモデルとなっております。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
DisplayPort、HDMI、DVIを用いた3画面出力をサポート。さらに、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」に加え、ゲームに最高のパフォーマンスとリアルな映像を提供する「GameWorks」などに対応しており、ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。
製品概要
製品名 | MSI GeForce GTX 1050 2G OC |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 |
CUDAコア | 640ユニット |
メモリ | GDDR5 2GB |
メモリインターフェース | 128ビット |
コアベースクロック | 1,404MHz |
ブーストクロック | 1,518MHz |
メモリクロック | 7,000MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1 |
補助電源 | なし |
消費電力 | 75W |
外形寸法 | 約177×118×34mm |
付属品 | インストールガイド |
型番 | GeForce GTX 1050 2G OC |
JANコード | 4537694240994 |
アスクコード | VD6204 |
発売時期 | 2016年 11月18日 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
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※ 製品に付属・対応する各種ソフトウェアがある場合、予告なく提供を終了することがあります。提供が終了された各種ソフトウェアについての問い合わせにはお応えできない場合がありますので予めご了承ください。
- ●MSI社 概要
- MSI(Micro-Star International)は、台湾に本社を置き、各種メインボードやグラフィックボード、そして近年では、ノートブックや液晶一体型などPCシステム全般を幅広く製造販売するメーカーとして世界各国でその活動を展開しています。
- メーカーウェブサイト:http://jp.msi.com/
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