NVIDIA GeForce GTX Titan Xを搭載。4K解像度でのゲーミングを実現するハイパフォーマンスモデルのグラフィックボード
- NVIDIA GeForce GTX Titan X搭載
- コアベースクロック 1,000MHz
- ブーストクロック 1,075MHz
- メモリクロック 7,010MHz
- 大容量12GB GDDR5 384bitメモリ搭載
- DisplayPort×3、HDMI、DVI 映像出力端子装備
- ボード1枚で4画面出力が可能
- 自動オーバークロック機能「GPU Boost 2.0」に対応
- NVIDIA Dynamic Super Resolutionテクノロジーに対応
- NVIDIA G-SYNC、GameWorks、GameStreamに対応
- DirectX 12、OpenGL 4.4をサポート
- MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」付属
型番:NTITAN X 12GD5
JANコード:4537694199476
製品特徴
Maxwellアーキテクチャの最上位GPU、GeForce GTX Titan X搭載
3,072ユニットのCUDAコアを搭載するMaxwellアーキテクチャの最上位GPU「GeForce GTX Titan X」を搭載。優れた電力効率に加え、GPUのポテンシャルを最大限に発揮する「GPU Boost 2.0」機能を備え、さらに大容量の12GB GDDR5 384bitメモリを装備。4K解像度でのゲーミングを実現する新世代のハイパフォーマンスグラフィックボードです。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
DisplayPort×3、HDMI、DVIを用いた4画面出力をサポート。さらに、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」、ゲームに最高のパフォーマンスとリアルな映像を提供する「GameWorks」に加え、フルHDモニター上でも4K相当の精密度を実現する「Dynamic Super Resolutionテクノロジー」、画質を落とさず負荷の少ない新たなアンチエイリアス技術「MFAA」をサポート。ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。
製品概要
製品名 | MSI NTITAN X 12GD5 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX Titan X |
CUDAコア | 3,072ユニット |
メモリ | GDDR5 12GB |
メモリインターフェース | 384ビット |
コアベースクロック | 1,000MHz |
ブーストクロック | 1,075MHz |
メモリクロック | 7,010MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | Displayport 1.2×3、HDMI 2.0×1、DL-DVI-I×1 |
補助電源 | 6ピン×1、8ピン×1 |
消費電力 | 250W |
外形寸法 | 約280×111×36 mm |
型番 | NTITAN X 12GD5 |
JANコード | 4537694199476 |
アスクコード | VD5717 |
発売時期 | 2015年 3月26日 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
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- ●MSI社 概要
- MSI(Micro-Star International)は、台湾に本社を置き、各種メインボードやグラフィックボード、そして近年では、ノートブックや液晶一体型などPCシステム全般を幅広く製造販売するメーカーとして世界各国でその活動を展開しています。
- メーカーウェブサイト:http://jp.msi.com/
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