NVIDIA GeForce GTX 660を搭載。4画面出力に対応したグラフィックボード
- NVIDIA GeForce GTX 660搭載
- コアベースクロック 980MHz
- コアブーストクロック 1033MHz
- メモリクロック 6008MHz
- 2048MB GDDR5 192bitメモリ搭載
- DVI×2、HDMI、DisplayPort 映像出力端子装備
- ボード1枚で4画面出力が可能
- 自動オーバークロック機能「GPU Boost」に対応
- 新しいアンチエイリアス技術「TXAA」をサポート
型番:WFGTX660-2G
JANコード:4537694160759
製品特徴
960CUDAコアを搭載するGeForce GTX 660を搭載
960ユニットのCUDAコア、192ビットメモリインターフェースを搭載するKeplerアーキテクチャの「GeForce GTX 660」を搭載。自動オーバークロック機能の「GPU Boost」により、GPUのポテンシャルを常に発揮し続ける設計で、パフォーマンス、電力効率ともに大変優れています。
ボード1枚で4画面出力が可能
ディスプレイ出力はDVI×2、HDMI、DisplayPortを装備しており、4画面出力をサポートしています。また、低負荷でハイクオリティな描画を行える新しいアンチエイリアス技術「TXAA」対応など、新世代のゲーム体験が可能です。
Leadtek独自のユーティリティツール「WinFox 3」
動作クロックや温度、ファン回転数などを監視するほか、オーバークロックやファン回転数などの制御が行えるLeadtek独自のユーティリティツール「WinFox 3」に対応しています。
製品仕様
製品名 | LEADTEK GTX 660 GD5 2048M |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 660 |
CUDAコア | 960ユニット |
メモリ | GDDR5 2,048MB |
メモリインターフェース | 192ビット |
コアベースクロック | 980MHz |
ブーストクロック | 1,033MHz |
メモリクロック | 6,008MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | DVI-I×1、DVI-D×1、HDMI×1、DisplayPort×1 |
補助電源 | 6ピン×1 |
外形寸法 | 約241.3×111.15×35.05 mm(ブラケット、突起部は含まず) |
型番 | WFGTX660-2G |
JANコード | 4537694160759 |
アスクコード | VD4827 |
発売時期 | 2012年 10月16日 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
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※ 製品に付属・対応する各種ソフトウェアがある場合、予告なく提供を終了することがあります。提供が終了された各種ソフトウェアについての問い合わせにはお応えできない場合がありますので予めご了承ください。
- ●Leadtek社 概要
- Leadtek Research, Inc. は、パソコン関連製品の設計と製造に取り組む専門的な研究開発会社として1986年に設立されました。「WinFast」ブランドは、パソコン関連製品として世界中で高品質製品の代名詞としても認知されております。その高い技術力と創造性により、テレビ電話などのIPビデオ関連製品、GPSナビゲーションなどのワイアレス製品、健康医療関連製品としてのe-Health製品などの設計・製造にも進出し、ヨーロッパ、北米ではトータル・マルチメディア・コミュニケーション・ソリューションのメーカーとして確固たる地位を築いております。
- メーカーウェブサイト:https://www.leadtek.com/jp/
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