HTC「VIVE XR Elite」製品情報

PC用VRゴーグルとしても利用可能、コンパクトで軽量な一体型XRゴーグル

型番：99HATS004-00

JANコード：4718487721375

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Qualcomm Snapdragon XR2を搭載し、内蔵バッテリーと合わせてスタンドアロン動作を実現。精細なパススルービデオ機能により、3Dコンテンツを現実空間に重ねて表示できます。4個のトラッキング用カメラを利用した、インサイドアウト方式の6DoF位置トラッキングに対応しています。

コンパクト、軽量なXRゴーグル

ハードウェアIPD（瞳孔間距離）調整機能を搭載し、レンズを目の正面に合わせることができます。普段眼鏡を着用している人でも、焦点調整ダイヤルを調節することで眼鏡なしで利用できます。

自分に合わせた調整が可能

片目あたり1920×1920ドット、両目で3840×1920ドットの高解像度ディスプレイを採用しています。90Hzのリフレッシュレートによる高い追従性を備え、110度の視野角は高い没入感を生み出します。

高解像度の鮮やかな映像

バッテリーを内蔵したバッテリークレードルは着脱に対応。コンパクトに収納できるほか、ホットスワップで交換も可能です。別売のVIVEテンプルパッドと交換することで、サングラスのようなスタイルで利用できます（別途30Wの電力供給が必要）。

着脱可能なバッテリー

PCとUSBケーブルで接続することで、VRゴーグルとしてPC用VRコンテンツを利用できます。Wi-Fi 6Eを利用すれば、「VIVEストリーミング」でワイヤレス接続でもPC VRを動作させられます。

PC用VRゴーグルとして利用可能

製品名	HTC VIVE XR Elite
プロセッサー	Qualcomm Snapdragon XR2
メモリ	12GB
内蔵ストレージ	128GB
解像度	1920×1920（片目）
視野角	110度
リフレッシュレート	90Hz
トラッキング方法	6DoF インサイドアウトトラッキング
IPD（瞳孔間距離）調整	可能（54～73mm）
センサー	トラッキングカメラ×4 16MP RGBカメラ深度センサー加速度センサージャイロスコープ近接センサー
オーディオ	デュアルマイク（エコーキャンセレーション）内蔵スピーカー
コントローラー	コントローラー×2
外部接続	USB 3.2 Gen 1 Type-C×1 USB 3.2 Gen 1 Type-C×1（電源用） Bluetooth 5.2+BLE Wi-Fi 6/6E
同梱品	ヘッドセットバッテリークレードルコントローラー×2 ストラップ×2 マイクロファイバーポーチトップストラップ USB Type-C to Type-Cケーブル USB Type-A to Type-Cケーブル×2 レンズ保護紙取扱説明書
保証期間	1年
型番	99HATS004-00
JANコード	4718487721375
アスクコード	MN1037
発売時期	2023年 4月3日

OS	Microsoft Windows 10/11
グラフィックス	NVIDIAGeForce GTX 1060 6GBまたはそれ以上、AMD Radeon RX 580またはそれ以上のグラフィックボード
プロセッサー	Intel Core i5-4590またはそれ以上、AMD Ryzen 1500Xまたはそれ以上のCPU
メモリ	8GB RAM以上
USBポート	USB 3.0またはそれ以降（1個）
USBLANルーター	Wi-Fi 802.11ac（5GHz）またはWi-Fi 6（802.11ax、5GHz、6GHz）

※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。

※ 仕様、外観など改良のため、予告なく変更する場合があります。

※ 製品に付属・対応する各種ソフトウェアがある場合、予告なく提供を終了することがあります。提供が終了された各種ソフトウェアについての問い合わせにはお応えできない場合がありますので予めご了承ください。

●VIVEについて: VIVEはルームスケールVRでかつリアルなインタラクションを実現するために最適化された、今までに類をみないVRプラットフォームです。テクノロジー業界のゲームチェンジャーとしての高い技術力と業界TOPクラスのコンテンツ提供を約束し、開発者や事業者用製品と同等のVRをコンシューマーに提供し、VIVEはソフトウェアとハードウェアにおいて、最強のエコシステムを作り上げました。VIVEエコシステムはVR市場で最高のハードウェア技術を中心に、１億ドルのVR及び関連スタートアップ企業への圧倒的推進力のある"VIVE X"、60か国以上で展開される世界初のサブスクリプション型グローバルプラットフォームでかつアプリケーションストアである"VIVEPORT"、コンテンツ開発力と発信力をもった"VIVE Studios"等で形成されています。; VIVE製品に関しての詳細はhttps://www.vive.com/jp/をご覧ください。

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