株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、4月24日(水)、米国OpenSpace社よりリリースされた新機能「OpenSpace BIM+」についてご紹介するウェビナー「OpenSpace BIM+によって実現する業務効率化とコスト削減」を開催いたします。
OpenSpaceは、AI画像認識エンジンにより、360度画像(動画ならびに静止画)を活用することで、建設・建築現場の効率的なプロジェクト管理を実現するツールです。先般リリースされた新機能「OpenSpace BIM+」を利用することで、360度画像とBIMモデルの連携が可能となり、現場とオフィス間で必要となっている様々な調整作業の大幅な簡素化を図ることができるようになります。
今回のウェビナーでは、「OpenSpace BIM+」の開発目的、用途についてご説明させていただくとともに、OpenSpaceの概要、現地調査、施工管理から維持管理といった利用例をご紹介させていただきます。また、デモを交えて「OpenSpace BIM+」の機能をご紹介させていただきます。
まだOpenSpaceをお使いになっていない方、導入をご検討されている方、OpenSpaceをご使用中で「OpenSpace BIM+」の概要をお知りになりたい方など、OpenSpaceにご興味をお持ちの方に絶好の機会となります。
なお、本ウェビナーは先着順の事前申し込み制となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
お申し込みは締切とさせていただきました。
ウェビナー概要
セミナー名 | OpenSpace BIM+によって実現する業務効率化とコスト削減 |
日時 | 2024年 4月24日(水)15:00~16:00 |
会場 | Zoom(オンライン) |
参加費 | 無料 |
定員 | 最大100名 |
講師 | 島谷 俊太郎 様(Open Space Labs Japan合同会社 職務執行者) 株式会社アスク |
お申し込み | お申し込みは締切とさせていただきました。 |
製品の詳細について
製品の詳細については下記ページをご覧下さい。
- ●OpenSpace社 概要
- OpenSpace社は、カリフォルニア州サンフランシスコに本拠地を置き、シリコンバレーの最先端テクノロジーを駆使したクラウドサービスを提供しています。
- 代表的なクラウドサービス「OpenSpace」は、360度カメラで撮影した現場・施設の映像データを図面、BIMデータと自動で素早くマッピングさせ、セキュアなクラウド環境でデータの共有、分析、保持を促進させるコラボレーションプラットフォームです。その現場・施設に行けなくても、360度データで過去と現在を誰とも共有できるため、コロナ禍の作業環境、働き方改革、生産性の向上などの取り組みで直面する課題解決を支援するソリューションとして全世界で注目を集めています。
- メーカーウェブサイト:https://www.openspace.ai/ja/
- ●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
- 担当:井上 康人
- Webからのお問い合わせはこちら
- TEL:03-5215-5654、FAX:03-5215-5651
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