株式会社アスク メディア&エンタープライズ事業部(アスク・エムイー)は、2023年6月1日(木)と6月2日(金)の2日間、仙台国際センター展示棟にて開催される「東北映像フェスティバル 2023」に出展します。アスク・エムイーの展示ブース(小間番号:56)ではAV over IPの活用例をご提案、同社取り扱いのNDI/SRTなどIP規格に対応した製品の展示を行います。
遠隔操作やトラッキング機能を備えたNDI対応PTZカメラでの撮影から、ライブ映像制作システムでの画作り、カラーマネージメントなど映像制作の始まりから終わりまで、シームレスかつ創造性の豊かな映像制作フローをご紹介します。
また、今回は販売パートナーである三友株式会社様との共同展示を行います。三友ブース(小間番号:55)では、シネマラインカメラとコンパクトなライブビデオ制作システム NewTek TriCaster Mini Xを組み合わせた配信ワークフローや、 HDR/WCG変換ツールで高度な色変換とLUT処理機能を備えたデバイスAJA ColorBoxの実機を展示予定です。
東北映像フェスティバルでは、100社を越えるアスク取り扱いメーカーの中から、映像関連市場向けの商材を幅広く取り扱ってきたアスク・エムイーが、お客様一人一人のニーズに合わせたソリューションをご提案いたします。ぜひ会場へお越しくださいませ。
イベント概要
イベント名 | 東北映像フェスティバル 2023 |
日時 | 2023年 6月1日(木)、6月2日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 仙台国際センター展示棟(アクセスマップ) |
主催 | 一般社団法人 東北映像製作社協会 |
ブース番号 | アスク・エムイー:56 三友株式会社:55(パートナー出展) |
参加費 | 無料(事前入場登録はこちら) |
イベント詳細ページ | https://tohoku-eizofes.jp/ |
記事の詳細について
詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。
- ●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
- アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
- 常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
- ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
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- 担当:メディアエンタープライズ営業部
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