株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2022年7月21日と7月22日の2日間、福岡国際センターにて開催される「九州放送機器展2022」にて取り扱い製品を出展します。九州放送機器展の会場では、アスク販売パートナーのビジュアル・グラフィックス株式会社(Visual Graphics Inc)ブースと、株式会社ストロベリーメディアアーツのブースにて、アスク・エムイー取り扱い製品をご覧いただけます。
ビジュアル・グラフィックスのブースでは、AJA社のThunderbolt™ 3搭載ビデオI/OデバイスIo X3やT-TAP Proなど、プロフェッショナルな映像編集に必要なビデオ入出力機器を展示します。
ストロベリーメディアアーツのブースでは同じくAJA Io X3と、Softron社の放送・ライブイベント向けプレイアウトソリューションOnTheAir、多くの電力を必要とする際に活躍するポータブル電源Goal Zeroのバッテリー製品などを展示予定です。
100社を越えるアスク取り扱いメーカーの中から、映像関連市場向けの商材を幅広く取り扱ってきたアスク・エムイーが、お客様一人一人のニーズに合わせた、適切なソリューションをご提案いたします。この機会にぜひお立ち寄りください。
イベント概要
イベント名 | 九州放送機器展2022 Qshu Broadcasting equipment Exhibition 2022(略称:QBE) |
日時 | 2022年7月21日(木)、7月22日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 福岡国際センター(アクセスマップ) 〒812-0021 福岡市博多区築港本町2-2 |
主催 | 一般社団法人 日本ポストプロダクション協会 |
後援 | 経済産業省九州経済産業局、総務省九州総合通信局、福岡県、福岡市、(一社)日本映画テレビ技術協会、NHK福岡放送局、RKB毎日放送、九州朝日放送、TNCテレビ西日本、FBS福岡放送、TVQ九州放送、ジェイコム九州、西日本新聞社、(一社)日本CATV技術協会 九州支部、日本ケーブルテレビ連盟 九州支部、FM FUKUOKA、(株)CROSS FM、LOVE FM |
入場料 | 無料(事前入場登録はこちら) |
イベント詳細ページ | https://www.q-kikiten.com/ |
記事の詳細について
詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。
- ●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
- アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
- 常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
- ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
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