新製品のリリース情報

Telestream社、IBC 2019でOptiQ Monitorを発表

ビデオモニタリングおよびビデオ分析への根本的に異なる新しいアプローチで、広範囲での大規模な監視と、完全に収益化された高品質のチャンネル配信を実現

Telestream社、IBC 2019でOptiQ Monitorを発表

カリフォルニア州ネバダシティ ─ ファイルベースワークフロー構築、メディアストリーミング、配信技術の世界的先駆者であるTelestream®は、新たなOptiQライブサービスをIBC 2019(Booth 7.C16 & 7.C14)にて発表いたします。OptiQ Monitorは、世界中の放送局、サービスプロバイダー、およびネットワークオペレーターに、最適なサービス品質とユーザーエクスペリエンス品質の両方を保証するとともに、投資と運用支出に高い効率化をもたらします。

もらさず収益化し、権利を保護した上で、高品質なイベントまたはチャンネルの配信を成功させるには、ワールドクラス以上のエンコーダーまたはパッケージャーが必要です。それを始めるには、広範なビデオモニタリングと分析を通じて配信者が何を提供しているか、十分に理解しなければいけません。OptiQ Monitorは、ライブストリーミングチャンネルに対応するインフラストラクチャーは整っているものの、特にCDN後について、モニタリングインフラストラクチャーを持っていないお客様に最適です。

詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。

Telestream 社、IBC 2019 で OptiQ Monitor を発表

●Telestream社 概要
Telestream社は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供し、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るためにTelestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作ワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者がTelestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイスとインジェスト、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品には、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。Telestream本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州ネバダシティにあります。より詳しい情報は、http://www.telestream.netにてご確認ください。
ウェブサイト:http://www.telestream.net/
●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
担当:メディアエンタープライズ営業部
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