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Telestream社、Vantage Cloud Portを発表

Telestream社、Vantage Cloud Portを発表

シンプルなSaaSでVantageの能力を活用

カリフォルニア州ネバダシティ、マサチューセッツ州ウェストウッド(2019年2月26日) ─ 制作と配信向けに、ワークフローオートメーション、プロセッシング、品質の監視と管理のためのソリューションを提供している世界的な開発会社 Telestream®は、Vantage Cloud Portを発表しました。Vantage Cloud Portは、クラウド、オンプレミス、あるいはその両方に導入できる、メディア処理ワークフローに対する全く新しいアプローチです。

費用の予測が可能なSaaS形式の価格設定のVantage Cloud Portは2019年4月に公開予定です。NAB 2019は、強力なVantage Media Processing Platformが、ハイブリッドクラウドベース構成を円滑に創る様子をご覧いただける最初の機会です。

ワークフローはふたつとして同じものはありません。そして、企業は必要に応じてインテリジェントに適合と拡大ができるメディア処理ソリューションを必要としています。 メディア処理のために常にクラウドを選択することが最良というわけではありません。もちろん、それはオンプレミスであっても同様です。効率と予算削減をするためにハイブリッドな方法がしばしば求められます。効率と予算は、処理するメディアがどこに保存されているかに依存し、入出力の最小化が求められます。

詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。

Telestream 社、Vantage Cloud Port を発表

●Telestream社 概要
Telestream社は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供し、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るためにTelestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作ワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者がTelestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイスとインジェスト、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品には、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。Telestream本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州ネバダシティにあります。より詳しい情報は、http://www.telestream.netにてご確認ください。
ウェブサイト:http://www.telestream.net/
●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
担当:メディアエンタープライズ営業部
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