新製品のリリース情報

Telestream社、次世代のLightspeed専用サーバー「G6 Lightspeed Server」を発表

Telestream社、次世代のLightspeed専用サーバー「G6 Lightspeed Server」を発表

インテリジェントなメディア処理ソフトウェア Vantage向けの低消費電力な最高速サーバー

カリフォルニア州ネバダシティ(2018年6月27日) ─ デジタルメディアツールとワークフローソリューションの世界的な開発会社Telestreamは本日、同社のインテリジェントなメディア処理ソフトウェア Vantageに対応した「G6 Lightspeed Server」を発表しました。同製品は、Telestreamが開発した過去最高のサーバー性能を誇ります。Vantageシステム向けに特別に設計されたこの新しいサーバーは、前世代の同サーバーより消費電力を40%下げながら、ソフトウェア単体のワークフローに比べ最大10倍に達する処理速度を実現しています。

高解像度の4KやHDコンテンツのメディア処理を可能な限り高速にしたいと考えるユーザーに、この「G6 Lightspeed Server」は最適です。14コア Intel Xeon E5-2690V4デュアルCPU、128GBのRAM、Nvidia PascalデュアルGPU、10台までオンボードストレージを拡張できるドライブベイが搭載されています。G6はG5 Lightspeedサーバーの上位機種で、今年のNABで発表されました。G5 Lightspeedは、メディア処理能力と価格とのバランスが優れたサーバーです。VantageワークフローでGPUアクセラレーションを実現するエントリーレベルのソリューションとして最適です。

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詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。

Telestream 社、次世代の Lightspeed 専用サーバー G6 を発売

●Telestream社 概要
Telestream社は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供し、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るためにTelestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作ワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者がTelestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイスとインジェスト、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品には、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。Telestream本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州ネバダシティにあります。より詳しい情報は、http://www.telestream.netにてご確認ください。
ウェブサイト:http://www.telestream.net/
●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
担当:メディアエンタープライズ営業部
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TEL:03-5215-5676、FAX:03-5215-5651
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