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OCZ Technology社のエンタープライズ向けSSD/PCIe-SSD製品を、プロックスシステムデザイン株式会社が専用サーバサービスに採用

プロックスシステムデザイン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古山浩之助)は、専用サーバサービスのオプションとして OCZ Technology社のエンタープライズ向け製品「Deneva2シリーズ」、及び「Z-Drive R4シリーズ」を採用。高速なI/O性能を求めるお客様ニーズに対応しました。

OCZ Technology社のエンタープライズ向け製品を搭載するのは、「Deneva2シリーズ」SSDが専用サーバサービス「PROX専用サーバ」スタンダード以上のプランとなり、120GB、240GBタイプをRAID1またはRAID10の冗長化されたアレイとして追加オプションで提供します。

「Z-Drive R4シリーズ」PCIe-SSD製品は、同じく専用サーバサービス「PROX専用サーバ」プレミアムプランにて、300GB/600GB/1.2TBのいずれかを追加オプションとして利用可能です。

詳しくは採用事例ページをご覧ください。

製品画像

●プロックスシステムデザイン株式会社 概要
プロックスシステムデザイン株式会社は、専用サーバサービスをインターネット創生期である1997年からサービスしている老舗のホスティング会社です。特にLinux専用サーバサービスとしては草分け的な存在として、現在も数多くのLinuxサーバをホスティング提供しており、多くの専用サーバユーザーをエントリーからエンタープライズまでサポートしています。
ウェブサイト:http://www.prox.ne.jp/
●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
担当:山本 操
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住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階