株式会社アスクは、11月16日から3日間、幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2011」に出展致します。
今回は国内での実績、評価も高いAJA Video Systems社の最新プロダクトを中心に、次世代のファイルベースワークフローを展示する「AJA VIDEO SYSTEMS」ブース(ホール7 / No.7213)と、共有ストレージとアセットマネージメントを中心にワークフローの自動化やアーカイビング製品を提案する「アスク / AMP」ブース(ホール8 / No.8409)の2ブースにおいて、株式会社アスク取扱い製品の展示、デモンストレーションを実施致します。
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InterBEE 2011出展内容についてはアスクM&E詳細ページをご覧ください。
主な展示内容
AJA VIDEO SYSTEMS Booth(ホール7 / No.7213)
AJA Video Systemsブースでは、AJAの新製品Io XTをはじめ、発表されたばかりのAvid Media Composer 6との連携や、Autodesk Smoke for Mac 2012など多彩な展示をご覧になれます。期待のKi Proバージョン3.0とRED EpicとのSDI接続も実機展示。さらに、話題のウルトラネットワークストレージ「Space」や、アセットマネージメントシステムの「CatDV」など、ノンリニアワークフローを加速させるソリューションを実際に手に触れてご確認いただくことができます。併設ステージでの新製品紹介や実機デモもお楽しみください。
アスク / AMP Booth(ホール8 / No.8409)
アスク / AMPブースでは、「Pipeline HD」と「MIC for Pipeline」から、RorkeDataのSAN「HyperDrive」にマルチチャンネル・インジェストし、そのファイルを「Vantage」で 自動処理。さらに、「Episode Engin」でクラスターを作り高速にアセットマネジメント用のプロキシーを自動生成。これらのメディアファイルを一元管理する「CatDV Enterprise」アセットマネジメントシステムからLTOアーカイブまでの「Cache-A」システムまで、ファイルベースが一般的になりつつある現在だからこそ必要なソリューションを展示しています。
※ InterBEE 2011出展内容についてはアスクM&E詳細ページも併せてご覧ください。
- ●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
- アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。
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